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MOTとは「技術」と「経営」という2つの知識体系が有機的に結びついて構築されるものです。

技術経営(MOT)は「技術」「経営」という2つの知識体系
有機的に結びついて構築される概念です。

技術は、企業の戦略を出発点として、製品やサービスの企画から販売に至るフローのなかで、「研究」「開発」「製造」「販売」「アフター・サービス」という諸プロセスに係わり、社会との対話を通じて初めてその意味が形成されるものです。

つまり、社会という大きな枠組みのなかで、「技術」と「経営」とではなく、「技術経営」として捉える必要があります。加えて、情報としての技術は知的財産であり、社会発展の糧となる情報資源です。

こうした捉え方によって初めて、技術革新プロセスにおける技術・組織・人間の3つの次元をどのように結びつけていくか、をきちんと理解することができます。

今こそ、新潟地域の産業活性化に新潟大学MOTが必要と私たちは考えます

新潟地域産業においても、これまで「ものづくり」に軸足を置いた産業が原動力となって地域の発展を促してきましたが、昨今の国際分業体制のもと生産拠点の世界的な再編成が進むなかで、その基盤が大きく揺らぎ始めています。

創造性に富んだ技術開発型のオンリーワン企業が出現している一方で、旧来の事業分野・事業体制から脱しきれずに不況に喘いでいる企業も少なからず存在する現状です。

このような二極分化が進む現況に鑑み、新潟の地域産業を再構築すべく、その原動力となる中堅の技術者・管理者および後継者を育成し、持続的な地域発展を促すことが、地域からの強い要望です。

そのため、技術と経営とを統合的に把握・管理できる能力を培い、高度技術管理者や高度経営管理者への道を切り開くための教育の場を提供することが新潟大学MOTの使命です。

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本研究科のコンセプト

本研究科は技術経営の知識をキャリア能力として活かし『新潟地域企業の経営品質を持続的かつイノベイティブに向上させる能力とスキルを有し、高い職業倫理観を持つ高度専門職業人』を養成することを目的としています。

技術屋は技術の開発のみ行えば良い、経営者は経営のみ考えていれば良い時代はすでに終わっています。組織全体の構成員の能力を十分に発揮することが必要であり、各個人の知力・能力を結集することが非常に重要になってきています。

理念・目標

本研究科の人材育成の特徴は、本学が掲げる理念・目標である「精選された教育課程を通じて豊かな教養と高い専門知識を修得し、広範に活躍する人材を育成する」という教育の基本目標に沿って、下記5つの能力の養成を行うことです。

1 組織の知識・知恵を活かす組織編成・運営ができる能力
2 リスクに強い組織へと変革できる能力
3 効果的資源配分の策定・実践ができる能力
4 アイデアを深耕し実践できる能力
5 市場との対話を通じて競争力の向上を図れる能力

教育の特色
●プロジェクト演習とは

 1年次には小グループでの業界分析・企業分析。2年次には、学生個人の抱える課題を題材とし、推進戦略立案~事業化計画立案を行います。
 常に専任教員全員が指導を担当し、随時実施する成果発表を通じて論理的展開・分析能力・説得力・課題解決能力を総合的に養います。

●テクニカル・ビジットとは
 目的を持った専門的な企業視察であり、具体的には必要に応じ、学生との間に秘密保持契約を結んだ上で、企業の中で製品開発が先駆的に行われている会社等を訪問し、技術上の課題、経営上の課題をヒアリングし、議論します。そして、そこで得られた内容を科目内容に則して各自が問題別、課題別に整理・分析し、授業内でグループディスカッションを行います。このディスカッションを通じて、科目での習熟度を向上させるとともに、背景にある技術評価やそれに基づくアライアンス、コンテンジェンシィ・プランといった、デシジョン・メイキングに至る実践的処方事例の分析をもとに、履修者が所属する組織を念頭において、シミュレーションを策定してもらいます。シミュレートの結果は、授業で発表してもらいます。
つまり、単なる企業訪問でなく、可能な範囲での生きた教材として実際の企業を訪問し、現場の人間から直接ヒアリングすることで、各自の課題設定能力とその処方箋策定能力とを養うことができます。

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ご入学頂きたい方(アドミッションポリシー)

つぎのような学生を求めます。

1 技術経営の知識を活かして技術管理者や経営管理者に就こうとする人
2 技術を活用した経営における価値創造や課題解決に挑もうとする人
3 将来、事業を継承し、経営の一翼を担おうとする人

例)
・企業の経営企画・技術戦略・研究企画・管理・知的財産管理などを行おうとする方、
またはその高度化を望む方
・産業科学技術政策行政に関わる方
・経営技術開発コンサルタントなどに関心を持っている方

 

様々な職種の企業人の皆さんが学んでおり、学生同士のコミュニケーションも盛ん。
異業種の目線で経営について意見しあうことも貴重な体験です。
ロゴマーク
本研究科では、2011年5月にロゴマークと、それに伴う利用規程を制定いたしました。
新潟大学MOT
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