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【コア・プログラム】
R&Dマネジメント I
前期 火5・火6:物質生産棟・M161 単位2(選択必修)
R&Dマネジメント I
 『R&DマネジメントI』では,企業における技術の大切さ,技術者が果たすべき役割,技術者にとっての知的財産権問題,技術戦略と経営戦略の整合,新事業育成戦略,社会・技術トレンドと中長期開発計画,テーマの評価等について論じ,特に「仕事」「部下」のマネジメントの基礎について、実践事例をふんだんに取り上げながら,討論/ケーススタディを通じ,総じてR&Dマネジャーとして実務で実践できる能力を身につける。
 本講義はR&D以外のすべての職種に適用できる内容である。

■科目のねらい
1)R&Dの戦略立案のコンセプトを理解すること。
2)R&Dに係わらず、すべての仕事、人に関するマネジメントの基本を理解すること。

■授業計画
<1週>研究・開発の戦略的役割  企業戦略としての技術の位置づけを解説し、要素技術との関係、製品から見た分類を論じ、Key技術の重要性を理解する。
<2週>企業の技術革新の現状  研究者や技術者は自らが開発した成果の価値を研究領域で考えがちであるが、研究成果が現実社会でどのように貢献しているかを論じ、技術革新の意義を再確認する。
<3週>日本の産業技術の現状と課題 日本の研究開発活動の状況と特徴を産業技術、科学技術政策の推進体制を参考にしながら理解する。
<4週>研究開発と知的財産権問題  研究開発者の個人としての知的所有権と、企業としての知的財産権活用の位置づけ、補償問題事例について論じ、理解する.
<5週>マネジメントの基礎  マネジャーは「多面性」であり、常に多くの異なった仕事の事を考え行動することが必要であることを学び、理解する。
<6週>仕事のマネジメント(1)  研究・開発のみならず、部下を通じて仕事をするのがマネジャーである事を述べ、部下の担当業務の理解、仕事の計画と調整の重要性について理解する。
<7週>仕事のマネジメント(2)  R&Dの実行に関わり、配分、指示、事務の重要性について論じ、必要に応じてケーススタディを行い、理解を深め、討議する。
<8週>仕事のマネジメント(3)  R&Dの実行に関わり、フォローアップ、評価、自己管理の重要性について論じ、必要に応じてケーススタディを行い、理解を深め、討議する。 
<9週>部下のマネジメント(1)  部下の理解と把握、職場の生き甲斐、リーダーシップなどについて述べ、ケーススタディを通して、部下を通じてR&Dを推進する重要性を学ぶ。
<10週>部下のマネジメント(2)  職場における就業管理の重要性、処遇管理の重要性をケーススタディを通じて学ぶ。
<11週>部下の育成(1)  部下の育成は企業経営の中で重要なマネージャの仕事であることを学び、ケーススタディにより理解を深める。    
<12週>部下の育成(2)  部下の育成に関わり、その内容、手段、OJT、OFF−JT等について理解する。
<13週>グループケーススタディ  架空職場を対象にした職場問題に関するケーススタディ討論を行う。
<14週>まとめ  上記グループケーススタディを基に、企業経営を志向したマネジメントについて全体的に理解度のチェックを行う。
<15週>まとめ・最終到達度の確認
    R&Dマネジメントの総括として、ケーススタディを通じて最終到達度の確認を行う。

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