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【コア・プログラム】
R&Dマネジメント II
後期 火5・火6:物質生産棟・M161 単位2(選択)
R&Dマネジメント II
 研究・技術開発プロセスと,それをマネジメントする方法論を修得する。『R&Dマネジメント?』では,『R&Dマネジメント?』で身につけた基本管理能力に関する見識に加え,主にプロジェクト・マネジメント手法を修得する。PMBOK(Project Management Body of Knowledge:各種プロジェクトのマネジメントに関する知識などを体系化したもの)に従い、ケーススタディを取り上げながら、R&Dマネジメントのプロジェクト運営手法を修得する。

■科目のねらい
 研究開発プロセスおよび技術開発プロセスを習熟することが望ましいが、各業種における日常のプロジェクトマネジメントに応用できる能力を修得することをねらいとする。



■授業計画
<1週>プロジェクトとは  
 プロジェクトと定常業務の違いを認識し、プロジェクトマネジメントの必要性を理解する。また、PMBOK(Project Management Body Of Knowledge:各種プロジェクトのマネジメントに関する知識を体系化したもの)の必要性について論ずる。

<2週>プロジェクトマネジメント概論1  
 PMBOK:プロジェクトマネジメント知識体系に基づいた5つのプロセス群と9つの知識エリアによるフレームワークによるプロジェクトマネジメント手法とはなにかについて論ずる。

<3週>プロジェクトマネジメント概論2  
 PMBOKの基礎知識として、プロジェクト統合マネジメント、スコープマネジメント、実際のプロジェクトマネジメントの取り組み事例を論じ、討議する。

<4週>プロジェクト企画・計画概論  
 実際のプロジェクト企画、実行計画立案について論じ、そのポイントについて討論する。

<5週>プロジェクトのプロセス  
 企画されたプロジェクトの実行計画を推進する手法について実際の例を解説し、討論する.

<6週>組織・コミュニケーション 
 研究開発を推進していく上で、リソースの一つである人材で構成する組織の重要性を論じ、討論する。

<7週>プロジェクトリスクマネジメント  
 プロジェクトマネジメントの中で、リスクマネジメントの重要性を論じ、リスクへの対応策について理解し、実践能力を養成する。

<8週>プロジェクトマネジャーの役割  
 プロジェクトマネジメント自体が重要な研究開発マネジメントであることを論じ、討議する。

<9週>プロジェクト品質マネジメント  
 研究開発につきものである技術レベルの評価を中心に、成果物の品質マネジメントの重要性を論じ、討議する。

<10週>プロジェクトにおける人材育成  研究開発を推進していく上で、人材育成は重要なマターであることを論じ、実際の例を示して討論する。

<11週>ケーススタディ  実際のプロジェクトの例に関わる問題点抽出、対策に関するケーススタディをおこなう。 
 
<12週>プロジェクトマネジメント演習 
 与えられた課題に対する仮想プロジェクト企画・推進計画の演習を行う。

<13週>グループ討論1 
 グループ毎に実際の対象製品、技術を抽出し、プロジェクト企画・推進計画について討論を行う。

<14週>グループ討論2  グループ討論1を基に、実際のプロジェクト計画を立案する。

<15週>まとめ・最終到達度確認 
 プロジェクトマネジメントの総括として、失敗プロジェクトのケーススタディを用いて最終到達度の確認を行う。

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