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【コア・プログラム】
マーケティング I
前期 火5・火6:物質生産棟・M161 単位2(選択必修)
マーケティング  I
 市場の成熟化は企業間の競争を激化させ、企業の収益構造を圧迫させている。
成熟化した社会を前にして、企業がその競争優位性を築き、保つためには従来にも増して顧客価値を意識することが求められる。顧客価値を如何にして創造し、その価値を如何にして伝達するのか。マーケティング論lでは、顧客価値の創造に焦点を当て学習を進める。


■学習目標
マーケティングにおける『価値創造』を理解し、そのフレームを使えるようになる。具体的には、市場調査のデザイン、セグメンテーション、製品戦略、価格戦略、ブランド戦略。


■授業計画
1.顧客価値とマーケティング・コンセプト
2.セグメンテーションとポジショニング
3.セグメンテーションと消費者行動のケース・ディスカッション
4.消費者行動分析
5.セグメンテーションに関わるケース・ディスカッション
6.セグメンテーションに関わるケース・ディスカッション
7.製品戦略
8.マーケティング・リサーチ
9.価格戦略
10.マーケティング・リサーチの実習
11.ブランド戦略
12.価格戦略のケース分析
13.BtoBブランド戦略
14.価格戦略のグループ発表
15.テクノロジー・イノベーションの市場投入に関わるケース・ディスカッションまたはテクニカル・ヴィジット

2014.09.04 実施
常磐興産
「地域産業の市場適応ならびに企業を核とした震災復興」の探求。1960年代に地域経済状況が悪化する中で設立された常磐ハワイアンセンターは年間150万人の入場者数を数えるまでになった。2011年の東日本大震災以降は、東北復興のシンボルとして全国各地との関係を深める事業を展開している。本テクニカルビジットを通じ、地域産業の事業転換、市場情報の把握、普及、対応のシステム化、地域ブランドの構築、大震災復興の展開について考察を深めた。
2013.09.29 実施
JA馬路村,馬路村役場(高知県)
「中山間地におけるソーシャル・マーケティングの探求」を目的とし、ゆず加工品に地域の物語を付与し、通販を通じて顧客とのつながりを含めている高知県馬路村を訪問し、同村のソーシャル・マーケティング、顧客対応、新製品開発、ブランド創出、ひいては中山間地存続の戦略について考察した。
2012.08.07 実施
株式会社コルグ
株式会社コルグ(本社:東京都稲城市矢野口4015ー2)

■訪問目的

「顧客との協働による新カテゴリーの創造」



 株式会社コルグ(以下、コルグ社)は、電子ピアノ、シンセサイザーなどの電子楽器の製造・販売を手掛けている。製造業が「過剰品質」の罠にとらわれる現代にあって、コルグ社はリード・ユーザーとの対話、体験価値の訴求によりその課題の克服に努めている。その成果はKAOSS PAD をはじめとした新カテゴリーの創出に結びついている。テクニカル・ビジットを通じ、コルグ社の顧客対応、新製品開発、ブランド創出について考察を深めることとする。参加学生7名(「マーケティングl」履修生 )



■訪問レポート

 今回の訪問は、コルグ社のマーケティングを論文テーマとしている学生の方をきっかけに実現した。まず最初に、社員の方々から製品開発に纏わるお話を伺った。社員1人1人が「いかに人の心を動かすか」というユーザー視点をもち、楽しさや使い易さを追求してきたことが、今のコルグ社の独自性と付加価値の高い製品づくりに活かされていると感じた。また、ターゲットを意識した開発ではなく、唯一無二であることや「ノリ」というスピード感が、感覚的な要素も求められる楽器というものづくりに影響をしているのだろう。学生からは、自身の業務である企画の難しさであったり、社員の方からは人材育成の課題について等、お互いに意見を交換し合う画面もあった。その後ショールームに移動し、社員の方々からご説明を頂きながら実際の楽器を体感した。

 
社員の個性や戦略を引き出す社長語録が飛び出す
ショールームで様々な楽器を見学
≫株式会社コルグ
 本科目は、レクチャーの他に、ケース・ディスカッション、グループワーク、テクニカルビジッドを組み合わせた授業形態を取る。よって授業時間外での共同作業を伴うので、時間を割けない者、授業形態に馴染めない者は履修を見合わせること。
 ケース・ディスカッションに際しては、事前に資料を読み込んでおかねばならない。
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