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【コア・プログラム】
経営管理と社会的責任 II
後期 木5、木6 :駅南キャンパス・ときめいと 単位2(選択)
■講義概要
 持続可能な企業であるためには、企業が存続可能な収益を上げ続けることは必須である。しかし、収益を上げていたとしても、社会に対する責任を果たしていない場合、企業は市場から退場させられ、事業を継続することが不可能となることは、多くの不祥事を起こした企業の例からも容易に想像できよう。
 経営管理と社会的責任兇任蓮企業の社会的責任の中で、主に「攻めのCSR」と呼ばれる分野を中心に議論を行う。この講義を通して、1)企業の社会的責任の意味、2)本業を通じて社会の課題を解決することとは、3)技術者として自らが関与する企業に価値をもたらす振る舞い、などについて理解を深めることが期待される。

■科目の狙い
 本講義では、社会的企業・起業、本業を通じた社会貢献、多様なステークホルダーとの対話などの観点から、特に技術者として企業の経営管理にどのように関与すべきかを理解する事を目的としている。なお、授業は一方的な講義とするのではなく、ディスカッションや学生による発表を含むことにより、これらの観点について自ら考え、実践する力を養うことを目指す。

■授業計画
第1〜2回 企業の社会的責任とは?−CSRの新たな展開・拡大されたCSRの概念−
第3〜6回 戦略的なCSR:本業を通して社会に貢献する
   −本業を通じた社会貢献とは
   −本業と社会課題の解決を調和している事例
第7〜10回 社会的企業と社会的起業(ソーシャルアントレプレナーシップ)
第11〜14回 新しい科学技術に向き合う:多様なステークホルダーとの対話
   −未知の技術との向き合い方
   −技術の社会的影響を考える
第15回 総合討論


2009.12.01 実施
富士メガネ、レストランにしかわ、 北海道理容美容専門学校
経営者(①会長,②社長,③校長)の講演と質疑応答ならびに会社(学校)見学のため
2009.02.24 実施
レストランにしかわ、北海道理容美容専門学校
・経営者2代目としての苦労やメリットを、レストランにしかわ西川誠一氏に語って頂く。
・美容の専門学校は善戦するも理容は苦戦する中で、全国でもトップクラスの学生数が集まっている北海道理容美容専門学校千葉信校長氏に、社会的責任という切り口から秘訣を語って頂く。
2007.12.10 実施
株式会社のぞみ 、京都市生涯学習総合センター、他
他に訪問をした場所
 京都アスニー、ダイバーシティ研究所、大阪市立中央青年センター、株式会社イターナルサービス
2007.02.12 実施
西川商事
西川商事は,札幌で一店舗の40年以上続くレストランを経営する零細企業である。しかし,食材には道産のもの,特に野菜に関しては出来る限り親族が生産したものを用い,また,いろいろな添加物が入っていることを嫌い,ソースなども一週間かけて手作りするなど,顧客に安心・安全な料理を提供することに並々ならい情熱を持ち,しかも,それをサラリーマンがポケットマネーで食べられる値段で提供するという良心的な経営を続けている。また,自分の目が届かなくなることを恐れて多店舗化は控えているものの,大手通信販売会社(ベルメゾン)を通じて,自社のレシピに忠実に従って工場で生産されたハンバーグを全国の家庭に届けるなど,時代の要求に応答した改革も同時に行うことをも成功させている。今回,食の安全・安心を踏みにじる不二家の不祥事が再び明らかになるというタイミングにおいて,食品を扱う企業の果たすべき社会的責任について,講演をしていただき,質疑応答の時間も設けていただけることとなった。
※学習上の注意
本講義では、レクチャーの他に、ケーススタディ等を用いたグループディスカッション、テクニカル・ビジットの実施などを予定している。よって、授業時間外での作業が発生する可能性がある。また、授業内でケーススタディ等を利用する場合は、事前に十分読み込むことが必要である。(この場合は、原則として事前課題を課す)
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