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【コア・プログラム】
ものづくり戦略 I
前期 金5・金6 :物質生産棟・M161 単位2(選択必修)
ものづくり戦略 I
 グローバル化や情報化社会など企業を取り巻く環境が大きく変化している。企業、特に製造業にとっては、ものづくりのため組織として能力が必要である。この組織的な能力は、一朝一夕で身につくものではなく、日々の継続的な活動が重要となる。ここでは、ものづくりの基本であるQCDF(Quality、Cost、Delivery、Flexibility)や開発リードタイム、購買管理の知識を身につけるための基本的な考え方について述べる。


■授業内容
1【導入】 「ものづくり戦略論?」の講義のねらい、進め方について述べる。
【トヨタ生産方式(1)】 トヨタ生産方式は、企業の中からあらゆる種類のムダを徹底的に排除し生産効率を上げることである。トヨタ生産方式の基本である「ジャストインタイム」と「自働化」の考え方について述べる。

2【トヨタ生産方式(2)】 トヨタ生産方式の実際と題し、「標準作業」、「かんばん」、「生産の平準化」について述べる。

3【製品と工程の発展の歴史】 大量生産の思想が21世紀のものづくりの根幹の部分に影響を与え続けていくと考えられる。ここでは、20世紀を支配した大量生方式の起源と発展のプロセス、そこに影響を与えた人物や思想について述べる。

4【開発と生産のプロセス分析】 製造業のオペレーションを分析し、改善するための基本である「プロセス分析」について述べる。

5【競争力、コスト、生産性】 「競争力とは何か」、「競争力の構成要素」、「原価管理」について述べる。

6【生産性の管理と改善(1)】 「生産性の概念」、「学習効果」について述べる。

7【生産性の管理と改善(2)】 「改善活動とインダストリアル・エンジニアリング」、「ジャスト・イン・タイム方式と生産性向上」について述べる。

8【品質(1)】 「品質の概念」、「不良率と工程能力」について述べる。

9【品質(2)】 「品質管理」、「検査」、「品質作り込みとTQC」について述べる。

10【納期管理】 「納期と工程管理」、「日程計画」、「生産期間と在庫」について述べる。

11【フレキシビリティ 】 「フレキシビリティの概念」、「部品のフレキシビリティ」について述べる。

12【開発期間とその短縮(1) 】 「開発期間とは」、「開発期間短縮の競争力効果」、「クリティカルパスの発
見」について述べる。

13【開発期間とその短縮(2) 】 「開発期間短縮の基本」、「開発期間短縮の方法」について述べる。

14【購買管理とサプライヤー・システム 】 「購買管理の対象と組織」、「購買サイクルとその管理」について述べる。

15まとめと試験

2010.07.23 実施
日東アリマン株式会社(新発田市)
新潟県において加工食品を製造するOEM(他社ブランド製品を製造)企業の製造現場を見学し,ものづくりの実践力向上に役立てる。
2009.02.02 実施
日産自動車(株)追浜工場
「ものづくり戦略論?」の一貫として、日産自動車(株)追浜工場を訪問した。自
エンジン製造ラインを見学しました。 具体的には、ビデオ上映、説明、エンジン組立ライン見学 、体験コーナー 、ゲストホール/エンジン博物館見学、質疑応答を通じて、生産技術や生産管理などの「ものづくりの本質」を理解することができました。写真はエンジン博物館のエントランスにて記念撮影したものです。
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