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【コア・プログラム】
品質マネジメント
前期 木5・木6 :物質生産棟・M161 単位2(選択必修)
 企業活動において、製品やサービスの品質を維持・向上することは、その提供目的である顧客満足度に対する最大の経営課題である。特に、社会に影響を及ぼすような品質問題が発生すると、企業の存亡にも影響を及ぼす重大な問題へと発展ことになる。従って製品やサービスの品質を、源流に遡及した設計段階でいかに高めるかがより重要である。このための品質設計システムの構築と、品質レベルの仮説検証・評価について論じ、討議する。

■授業内容
1講  オリエンテーション、品質とは、品質と設計、品質管理の歴史
2講  品質のいくつかの視点、故障、性能、機能、ユーザニーズ、社会ニーズ、品質管理と経済性
3講  構想で決まる品質、設計で決まる品質、製造で決まる品質、製造後に決まる品質
4項  組織と品質、生産形態、人的管理と品質
5項  ライフサイクルアセスメント、製品のライフサイクル、環境報告
6講  トレーサビリティー、食品のトレーサビリティー、工業製品のトレーサビリティー
7講  製品設計と生産設計(1)、コンカレントエンジニアリング、生産性設計評価
8講  製品設計と生産設計(2)、組立性評価、リサイクル性評価
9講  製品寿命の予測、ワイブル分布と統計的手法
10講  開発コンセプトの展開、顧客ニーズ分析、品質機能展開
11講  問題解決・発明の技法(TRIZ)
12講  タグチメソッド、実験計画法、パラメータ設計、ロバスネス
13講  ソフトウェアの品質、システム開発プロセス
14講  経営品質、経営品質アセスメント、日本経営品質賞
15講  プレゼンテーション、総合討議、レポート提出、
必要に応じ各講の内容を組換え、時間調整ができれば関連企業等へのテクニカルビジットを実施する。

[ ケーススタディ事例 ]
ケーステーマ:製品の組立て易さの評価と、設計改良の演習
 小型製品を実際に分解・組立てして組立て易さを評価し、さらに改良設計案を考えることで設計品質について考察する。また評価法の応用として、業務改善などへの適用を考える。

2014.07.03 実施
日立アプライアンス蠧別攣務所,蟯愿譽┘灰螢汽ぅル
製品のライフサイクル(製造から廃棄・リサイクルまで)を見学し、環境に配慮した設計、製造、およびリサイクルの重要性を学んだ。
2015.01.27 実施
日立アプライアンス(株)栃木事業所、(株)関東エコリサイクル
訪問の目的:製品の製造から分解・リサイクルまでを見学し、環境に配慮した設計・製造・リサイクルの重要性を学ぶ。

訪問の概要:日立アプライアンス(株)栃木事業所では、冷蔵庫とルームエアコンの製造ラインを見学した。複数の機種が同時に流れる「流れ作業方式の混流組立ライン」があり、その隣に、流れ作業製品と同じ製品を組み立てる「セル組立ショップ」があって、それぞれの特徴を生かすための試行を行っていた。(株)関東エコリサイクルでは、家電リサイクル法で定められた4品目(冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビ)について、前処理工程、分解、破砕、フロン回収、排出物の保管までを見学した。分解を考慮した設計、破砕後の素材分別技術、環境問題などについての議論を行った。訪問した2社は同じ敷地内にあり、家電品の製造から分解・リサイクルまでを一度に見られる数少ない場所の一つである。

学生の声:
・冷蔵庫やエアコンのセル生産部分は、生産性の高さや仕掛かりを持たない効率(省スペースなど)の良さを感じる。また、作業者のスキルの高さややりがいも感じる。
・エアコンのからくり作業台は、ワンタッチで作業位置や角度が変更できそうで、便利そうである。この作業台を作業者が考えたか、生産技術の人たちが考えたか聞けなかったことが残念である。
・町のスクラップ屋を想像していたので、まずはびっくりの印象です。作業者による分解作業は、意外に丁寧であった。
・冷蔵庫の粉砕機は、圧巻。大きな冷蔵庫を一瞬のうちで粉砕してしまう機械の割に静かで、環境の為の会社は、作業環境にも優しいと思いました。
2013.07.04 実施
日立アプライアンス(株)栃木事業所、(株)関東エコリサイクル
訪問の目的:製品のライフサイクル(製造から廃棄・リサイクルまで)を見学し、環境に配慮した設計、製造、およびリサイクルの重要性を学んだ。
2012.07.12 実施
日立アプライアンス(株)栃木事業所、(株)関東エコリサイクル
訪問の目的:製品の製造から分解・リサイクルまでを見学し、環境に配慮した設計・製造・リサイクルの重要性を学ぶ。

訪問の概要:日立アプライアンス(株)栃木事業所では、冷蔵庫とルームエアコンの製造ラインを見学した。複数の機種が同時に流れる「流れ作業方式の混流組立ライン」があり、その隣に、流れ作業製品と同じ製品を組み立てる「セル組立ショップ」があって、それぞれの特徴を生かすための試行を行っていた。(株)関東エコリサイクルでは、家電リサイクル法で定められた4品目(冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビ)について、前処理工程、分解、破砕、フロン回収、排出物の保管までを見学した。分解を考慮した設計、破砕後の素材分別技術、環境問題などについての議論を行った。訪問した2社は同じ敷地内にあり、家電品の製造から分解・リサイクルまでを一度に見られる数少ない場所の一つである。

学生の声:
・冷蔵庫やエアコンのセル生産部分は、生産性の高さや仕掛かりを持たない効率(省スペースなど)の良さを感じる。また、作業者のスキルの高さややりがいも感じる。
・エアコンのからくり作業台は、ワンタッチで作業位置や角度が変更できそうで、便利そうである。この作業台を作業者が考えたか、生産技術の人たちが考えたか聞けなかったことが残念である。
・町のスクラップ屋を想像していたので、まずはびっくりの印象です。作業者による分解作業は、意外に丁寧であった。
・冷蔵庫の粉砕機は、圧巻。大きな冷蔵庫を一瞬のうちで粉砕してしまう機械の割に静かで、環境の為の会社は、作業環境にも優しいと思いました。
2010.06.25 実施
(株)関東エコリサイクル、日立アプライアンス(株)栃木事業所(栃木)
製品のリサイクル(製造から廃棄・リサイクルまで)を見学し、環境に配慮した設計・製造、およびリサイクルの重要性を学ぶ。
2009.06.25 実施
(株)関東エコリサイクル、 日立アプライアンス(株)栃木事業所
2008.01.31 実施
東京エコリサイクル株式会社、株式会社日立ビルシステム
家電製品・パソコンなどの分解・リサイクルを行っている東京エコリサイクル(株)、及び、エレベーター・エスカレータの集中管理・メンテナンスを行っている(株)日立ビルシステムを訪問・見学し、リサイクル性設計やメンテナンス性設計について討議した。
2010.10.01 実施
(株)リーテム、(株)日立ビルシステム
家電製品等のリサイクル品質、及び、エレベーターの管理品質について見学及び討議を行った。
2011年度以前入学者は「品質設計・評価」に登録してください。
(講義は一緒に行います)
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