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【発展プログラム】
ファイナンス II
後期 月5、月6:物質生産棟 M751 単位2(選択)
 企業経営を取り巻く日本経済の現状をマクロ(巨視的)に把握すること目的とする講義科目を考えています。
 そのための手段として,最新年度版の「経済財政白書」(の一部)を輪読する内容を企画しています。これよりも望ましい手段が見つかりましたら変更しますが,そのときにも目的は変わりません。

 みなさんがテキストを講義(解説)する形式です.追加資料を配布するなど,みなさんの工夫が求められます。教員と学生が議論する「ハブ・アンド・スポーク」ではなく,学生同士の質疑応答(議論)を期待します.マクロ経済学の準備学習は,吉川洋『マクロ経済学(第3版)』岩波書店,2009年,による「自習」です.みなさんの準備が極めて重要です.学習負担の重い授業になることを覚悟してください.

■科目のねらい
 マクロ経済学を含む経済学の基礎はミクロ経済学にあります.ミクロ経済学の学習を踏まえて,コーポレート・ファイナンス(企業財務),ひいては企業経営を取り巻く日本経済の現状をマクロ(巨視的)に把握することです。

■学習到達目標
(1) 「(マクロ)経済学の考え方」を深めることです.
(2)「経済財政白書」を採用しようと考える意図は,課程修了後,
   毎年「経済財政白書」を読む習慣をつけるための1冊目となることです.

■スケジュール
 最新年度版の「経済財政白書」を輪読します.毎回の内容については関連リンク(暫定スケジュール)を見てください.

■履修登録の為の条件(注意)
(1) ミクロ経済学の基礎知識が絶対の履修前提です.具体的には,
   消費者の行動(効用最大化),企業の行動(利潤最大化),市場メカニズム(需要,供給,均衡)を理解できていることです.
(2) 図表や分析結果の解釈のために.統計学の基礎知識も非常に強く望まれます.
(3) 「経済を学ぶ」のではなく,あくまでも「経済学を学ぶ」が主眼です.
   そのためには,必須とは言いませんが,ファイナンスIの単位修得済みが望まれます.
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