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【発展プログラム】
環境技術
後期 土2・土3・土4 :物質生産棟 M751
〜2011年度講義内容参照〜

 人々の生活の利便性の向上や発展途上国の経済の伸長とともに世界的にエネルギーの多消費の時代が到来した。これに伴い生産活動が活発化し、地球温暖化に代表される環境の変化が負の要素となって生活環境を脅かすようになってきた。
 本科目では京都議定書でも削減を規定された温暖化(炭酸ガス主体)ガス排出の現状と削減策の具体的施策(京都メカニズムやエネルギーサービス事業)を紹介する。また世界的に対策が最も進んでいると言われている我が国の環境対策技術と国内外での実施例を紹介する。またMOTの学生が所属している事業所をいくつか取り上げ、事例として炭酸ガスを削減するケーススタディを実施する。

■科目の狙い
環境という言葉は大変広い意味で使われているが、本講義では近年、我々の生活に直接影響を及ぼすようになってきた地球温暖化,環境汚染や廃棄物処理などを取り上げる。
これらの問題は適切にこれ対応していかなければ人類の将来の生活を脅かすことが想定される。
1.具体的な環境問題を取り上げ、適用される技術を理解する
2.人類が今後取り組むべき環境への課題を明らかにする。
3.環境に対する先進国である日本の実際の取組みを紹介し、受講者の所属する部署での具体策事例を取り上げ受講者と共に考えていく


■授業計画

<1・2・3講>地球環境を考える
       ・環境問題と現在われわれが置かれている状況と将来展望
       ・地球温暖化
       ・オゾン層破壊
       ・廃棄物処理と焼却
       ・環境の分野における世界における日本の位置付けと役割
<4・5・6講>市場を用いた環境保全の施策
       ・環境税
       ・京都メカニズム(排出権取引,JI(共同実施),CDM)
<7・8・9講>新技術の環境影響評価  
       ・太陽光
       ・風車
       ・トップランナー方式
       ・クールアース50(国家戦略が意図する内容)
       ・原子力発電
       ・各技術のLCA(ライフサイクル評価)
       ・炭酸ガス固定化技術
<10・11・12講>企業・自治体の対応
         ・ISO14001(環境マネジメント)
         ・試行型排出量取引の実例
         ・海外でのCDM事例
         ・CSR(企業の社会的責任)
<13・14・15講>温暖化抑制の具体論
         ・工場での事例
         ・自治体の事例(自治体と産業間の省エネルギー連携事業)
         ・受講者の事業所での事例(具体策の策定

2014.12.08 実施
北海道ガス
エネルギセンター、及び札幌医科大コジェネレーションシステムの現地視察、及び質疑応答を行った。
2013.12.13 実施
三重大学
三重大学スマートキャンパス各設備の現地視察と質疑応答を行った。
2013.02.15 実施
三重大学
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