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Vol. 12 '07年度入学 '09年度修了(長期履修生)
「なぜいいのか」の根拠を、論理的かつ科学的に説明したい。
コンサルティング会社 ゼネラルマネージャー
高戸 祥子 さん
長期履修制度を利用し2年間のカリキュラムを3年間で履修。「チャレンジすることは楽しいです」

長期履修制度を利用し2年間のカリキュラムを3年間で履修。「チャレンジすることは楽しいです」

テクニカル・ビジットでは、食という暮らしの根幹部分ですら、MOT(技術経営)が行われていることが肌で感じられました。

テクニカル・ビジットでは、食という暮らしの根幹部分ですら、MOT(技術経営)が行われていることが肌で感じられました。

■MOTへの入学のきっかけ
 経営コンサルティングとは、組織としてどうありたいか、何を目指すのか、それを実現するためにどうするか、を一緒に考えてお手伝いすることです。そこで、いいことを「いい」と言うだけでは限界があります。「企業・組織の方々に提案・提言をするときに、論理的に科学的に根拠を説明したい」。そいういう目的を一番に掲げて入学を決意しました。
 
■「モノづくり」を「コトづくり」にしていくことの大切さ
 テクニカル・ビジットで、複合的に有畜稲作を行う新潟市近郊の農業を訪ねました。そこで、有機農法という技術と経営が融合する実例に触れ、地域コミュニティにも農業経営に参画してもらうことで地域全体の活性化を目指す姿を見ました。日本のモノづくりは、確かに優れていると思います。しかし、これからはモノづくりをコトづくりにしていくことが必要だと実感しました。つまり、農業における経営的な考え方や、生産と消費を橋渡しする仕組みなど、発展するためのコトづくりの領域がたくさんあるということです。
 優れた経営の原理は共通のものがあり、製造業でもサービス業でも農業でも、いろいろな分野で自身の経験・知識を役立ててもらえると認識することができました。
 
■これからの目標
 企業組織とも、新潟大学MOTのネットワークでも、自分の周りの人たちと、お互いにインスパイアし合えるような場をつくっていきたいです。

■備考

・2012年度版研究科案内にも掲載

※テクニカル・ビジット
課題設定能力とその処方箋策定能力を養成する目的をもった専門的な企業視察。
企業現場の人間から技術上・経営上の課題をヒアリングし、その内容を科目目的に即して整理・分析し、グループディスカッションを通じて課題解決を策定する。
受講生の声INDEX
Vol. 42 ’12年度入学、現在2年次生
元、半導体メーカー製造部門勤務 / Y・K さん
Vol. 41 2012年度入学、現在2年次生<企業派遣>
株式会社ダイヤメット 本社・新潟事業所  / 柳川 弘毅 さん
Vol. 40 2011年度入学、現在2年次生(長期履修生)
株式会社とまつ衣裳店 代表取締役 / 戸松 茂雄 さん
Vol. 38 '10年度入学 '11年度修了
北越紀州製紙株式会社 生産管理 / 野村 英幸 さん
Vol. 37 '06年度入学 '07年度修了 
大手電機メーカー / 黒河 英俊 さん