VwMOT vO/{l /u`Tv FAQ Cf wf[^ Cxg/Z~i[ nAgu MOT { wEw
Vol. 10 '06年度入学 '07年度修了
世界的に展開するビジネス戦略に、MOTは不可欠な学問
INJEX社 Director
福島 正義 さん

■MOTでの成果は計り知れません
 経営戦略、国際競争戦略、ものづくり戦略論、プロジエクト演習など、幅広い講義と実践的内容が、私の40年に渡るビジネス知識や実践の理解を深め、視野を広げてくれました。課題を終えると、また次の課題と、仕事をしながらこなすのは大変でしたが、それこそが楽しい学びの多い毎日でした。
 さらに常に「考える力」がついたことが一番の成果だと思っています。知識や情報に触発され、深く考え、それを味わい楽しむことが習慣となりました。
 問題を解決するためには一人ではできないことも実感しました。
常にメンターな仲間、指導者、友達、先輩が必要なのです。特にMOTの先生方からは自分の目標や目的に、明確な助言を与えていただけるので、最新の情報をつかみビジネスへの指針を得られたことに感謝しています。

■新潟とアメリカ、そして世界を渡る。
 世界各国でビジネスをする中でも、新潟という土地、大学院での学びが好きでした。新潟を味わい、日本人の心も感じられた大学生活でした。お米が美味しく、魚や野菜は新鮮で、美しい田園や山々の風景にも癒されるというのが、新潟大学で得られるまた格別の良さでしょう。
 それに、新潟県民の方々の性格は「粘り強く、まじめ、誠実」であり、日本の高い道徳を感じられました。

■入学を考える方へのメッセージ
 プロジェクト演習では、脳に刺激を与え、考えるチャンスがたくさん得られます。これは良きクラスメイト一人ひとりが知恵を絞って真剣な討論を行い、その後で教員と学生の対話が生み出す、知的興奮のたまものだと感じています。
 MOTで勉強すると、学ぶことがこんなにも楽しいことかと実感させてくれます。この感覚を感じ、そして学び、自分の成長の糧として欲しいと思います。

■備考

INJEX社(米国カリフォルニア州アナハイム)
無針薬物注射用の最新の技術がInjex無針薬噴射システムと呼ばれる製造。

≪経歴≫
日本の高校を卒業後、アメリカの大学で学ぶ。
「針無し注射器」のビジネスを世界的規模で展開しながら、より最新の知識と技術を学ぶため、2006年第1期生として新潟大学MOTに入学。
在学中には、「新潟大学MOTビジネスプラン賞」という、他の学生にもアイデアを考えさせ、ビジネスチャンスを提供する企画提供するなど、人とのつながりを大切にすることを忘れない。
「新潟は都会では味わえない自然や食文化の環境があり、アジア方面へのアクセスにも便利場所として最適だった。」自宅はアメリカロサンゼルス。
 
 会議や展示会、打ち合わせ、学会などで世界中を飛び回わる日々の中、MOT修了後は、同大学院経済学研究科博士課程に進学する一方で、針無し注射の技術開発のため、新潟大学MOTの教員と研究や開発も進める。
 
 将来は「1兆円利益の企業」を目指し、世界中の人々の笑顔に貢献していきたいと願っている。

■関連リンク

受講生の声INDEX
Vol. 42 ’12年度入学、現在2年次生
元、半導体メーカー製造部門勤務 / Y・K さん
Vol. 41 2012年度入学、現在2年次生<企業派遣>
株式会社ダイヤメット 本社・新潟事業所  / 柳川 弘毅 さん
Vol. 40 2011年度入学、現在2年次生(長期履修生)
株式会社とまつ衣裳店 代表取締役 / 戸松 茂雄 さん
Vol. 38 '10年度入学 '11年度修了
北越紀州製紙株式会社 生産管理 / 野村 英幸 さん
Vol. 37 '06年度入学 '07年度修了 
大手電機メーカー / 黒河 英俊 さん