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Vol. 27 '08年度入学 '09年度修了 
周りの方の大きな支えで乗り切れた「仕事と学び」の両立
新潟県信用保証協会 主任
月岡 行雄 さん
■MOTで、特に有意義であった科目は。
 研究科には、1年次にプロジェクト演習lという科目があります。前期に業界分析、後期に企業分析を、それぞれ同期生によるグループワークとして行うものです。メンバーは5名程度で、教授陣からアドバイスを得ながら進めます。専門を持つ教授陣からのアドバイスもさることながら、世代も経歴も業界も異なるメンバーと、利害関係のない状況で議論・意見交換ができることは、社会人にとっては非常に有意義なものでした。私自身、調べが不足しメンバーに迷惑をかけたこともありますが、プロジェクト演習lの経験はMOT以外では得がたい価値あるものだったと考えています。

■仕事と学びの両立が出来た理由。
 業務と学問の両立ができた理由は次の2つに尽きます。
 1つは周囲の理解。
 説明不足だったにも関わらず、理解を示してくれた家族や職場の上司には感謝しきれません。
 もう1つは同期生。
 講義後の雑談は、気力を養う面でも奮起する面でも大きな支えでした。
 
 実際の学習は、平日の夜や通勤の細切れ時間を活用しました。
 課題(レポート)が決まると、いつもそのことが頭の隅にあるため、細切れ時間で調べた内容を踏まえ、土曜に集中して取り組み、日曜はなるべく休むように心がけました。私自身は筆が遅いため、執筆の時間は1枚1時間程度、校正で1枚30分程度はかかったと思います。

■入学を考える方へのメッセージ
 MOTは本来的には「技術と経営の融合を目指す学問」だと思いますが、私自身が学ばせてもらったことは「社会や組織を見る多くの視座」でした。思うに「学ぶ」という行為は「知りたいという欲求」を基礎とした「新しい知見や視座の獲得」ではないでしょうか。
 MOT修了にあたり、技術知識はあまり習得できていませんが、社会や組織の見方は大きく変わりました。文理・産学と、様々な出身の教授に囲まれた新潟大学MOTは、この視座の多様さを求める方々に応えてくれる大学院だと思います。
 ぜひ多くの方に、知見を広げるための新たな一歩を踏み出していただきたいと思います。
受講生の声INDEX
Vol. 42 ’12年度入学、現在2年次生
元、半導体メーカー製造部門勤務 / Y・K さん
Vol. 41 2012年度入学、現在2年次生<企業派遣>
株式会社ダイヤメット 本社・新潟事業所  / 柳川 弘毅 さん
Vol. 40 2011年度入学、現在2年次生(長期履修生)
株式会社とまつ衣裳店 代表取締役 / 戸松 茂雄 さん
Vol. 38 '10年度入学 '11年度修了
北越紀州製紙株式会社 生産管理 / 野村 英幸 さん
Vol. 37 '06年度入学 '07年度修了 
大手電機メーカー / 黒河 英俊 さん