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Vol. 38 '10年度入学 '11年度修了
「目からうろこ」がやる気を生む 
企業内人材育成としてMOTを活用
北越紀州製紙株式会社 生産管理
野村 英幸 さん
人材は「人財」です。

人材は「人財」です。

 就職活動のとき、「若いうちから何でもやらせてくれる会社という話を聞き、おもしろいことができるんじゃないか」と入社を決めてから10年以上経ち、今では会社の中堅の立場となりました。

 工学部で学び、技術一筋だったため、MOTで学ぶことは、「目からうろこ」の体験でした。大学では工学部で学び、入社から今まで技術の分野だけで仕事をしてきて、経営について学んだことはありませんし、紙を売る現場のことも営業の社員から聞く程度でした。経営系の科目がたくさんあるMOTでは、例えばマーケティングを学ぶと、実際にユーザーと触れる現場ではどんなことを考えて仕事をしているかがわかりますし、財務関係の講義では、財務面から会社の状態を判断するということも、初めて知りました。

 民間企業は利潤を生まなければいけない。
 そのためには技術面で専門知識を押し上げる教育に加えて、ファイナンスを含めた経営や、会社の成り立ちや市場の動向に対応できる動き方を、会社の外に出て、いろんな人に教えてもらうことが必要だと考えていました。
 技術や経営の専門知識の習得に加えて、交流のフィールドを広げることで得られる高いコミュニケーション能力を身につけることが、人を動かすことに繋がっていくのではないでしょうか。
 
 私は、会社が新潟大学MOTを人材育成のプログラムとして採用した初めての学生でしたが、会社からの期待をプレッシャーではなく、自分自身が向上するためのモチベーションに変えていこうと思っていました。


〜 総務課長 丸山さんからの言葉 〜
 社内では、これまでも職種別の研修や資格取得のための講習など社員教育に力を注いできたが、新潟大学MOTを人材育成のプログラムとして採用しました。
MOTで学ぶ意欲のある社員を募集したところ、多くの社員が手を挙げ、選考の結果、野村さんがMOTに入学することになりました。時間的なサポートに加え、学費は会社が負担する形でした。
 製紙業はもともとドメステックな内需完結型の産業ですが、近年、市場が世界レベルに広がり急速にグローバル化したいという現状があります。会社として、その変化に追いついていくために、人材の育成が必要であると考えています。
受講生の声INDEX
Vol. 42 ’12年度入学、現在2年次生
元、半導体メーカー製造部門勤務 / Y・K さん
Vol. 41 2012年度入学、現在2年次生<企業派遣>
株式会社ダイヤメット 本社・新潟事業所  / 柳川 弘毅 さん
Vol. 40 2011年度入学、現在2年次生(長期履修生)
株式会社とまつ衣裳店 代表取締役 / 戸松 茂雄 さん
Vol. 38 '10年度入学 '11年度修了
北越紀州製紙株式会社 生産管理 / 野村 英幸 さん
Vol. 37 '06年度入学 '07年度修了 
大手電機メーカー / 黒河 英俊 さん