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Vol. 17 ’08年入学 ’10年修了
協働をテーマに、
農業での起業を目指す。
新潟大学農学部 研究生
和田 澄恵 さん
6/18〜駅南で規格外農産物直売所を始めました

6/18〜駅南で規格外農産物直売所を始めました

 以前、情報誌の編集という仕事をしていたが、高齢の両親の介護のためにフルタイムでの仕事を退職しました。次の道では、起業を目指し、経営を勉強したいと思ったが、介護のためには新潟を離れることはできなかったのです。新潟で経営を学ぶために、ハローワークのセミナーの講師を通して、新潟大学MOTの存在を知り、進学を決めました。その後、編集の仕事での取材を通して、食育やスローフードといった事柄に関心をもつようになったのです。

 食の根幹である農業には、多くの農家が農業だけでは食べていけない現実があり、高齢化や後継者不足は年々深刻化しています。生きるために必須な食の基盤である農業はだれにでも関係があります。その現状を変革することを目指し、農業での起業をテーマにMOTで学びました。

 MOTを修了後は、新潟大学農学部の研究生として勉強しながら、新潟市の農業サポーター制度に登録して、農業の現場や、農産物の直売所で働いています。
研究熱心で栽培技術に優れた生産者は多いが、販売まで考えた経営ができずに困っている農家がたくさんあることを実感している日々です。

 180名ほどが登録している農業サポーターの中で、自分と同じ意識をもつ人たちと協働して農家を支える組織をつくることはできないだろうか。
 食に関心のある消費者が生産者と協働するにはどんな方策があるのか。

高齢者の買い物難民を助ける仕組みが、農産物の販売にも必要ではないかと、いつも模索しながらも、具体的に動き始め、行きたい方向に少しずつ近づいている気がします。

 若くはないけど、まだまだ時間はありますし!
ダメでもともと。いろいろな人と出会って、試行錯誤する過程が楽しいのです。協力できる人と協力できることをやり、それを積み重ねていくうちに考えていることが実現できますから。
受講生の声INDEX
Vol. 42 ’12年度入学、現在2年次生
元、半導体メーカー製造部門勤務 / Y・K さん
Vol. 41 2012年度入学、現在2年次生<企業派遣>
株式会社ダイヤメット 本社・新潟事業所  / 柳川 弘毅 さん
Vol. 40 2011年度入学、現在2年次生(長期履修生)
株式会社とまつ衣裳店 代表取締役 / 戸松 茂雄 さん
Vol. 38 '10年度入学 '11年度修了
北越紀州製紙株式会社 生産管理 / 野村 英幸 さん
Vol. 37 '06年度入学 '07年度修了 
大手電機メーカー / 黒河 英俊 さん